ぽとふ保育園

ぽとふ保育園ってどんなところ?働く魅力を紹介!

ぽとふ保育園では「子どもたちの自然な笑顔のために」という保育理念のもとに、子どもたち一人ひとりに向き合い、子どもたちの想いに寄り添った保育をしています。
地域密着、小規模保育など、ぽとふ保育園ならではの魅力がたくさんありますので、今回は、ぽとふ保育園で働く魅力について紹介していきます。

ぽとふ保育園について

ぽとふ保育園は、0歳から2歳の低年齢児を対象にした小規模保育園です。小規模保育園は、子どもたち一人ひとりに向き合い、手厚い保育を提供しています。
園内は木を多く使い、温かみを感じられる家庭的な雰囲気づくりを心がけています。

小規模保育園は19名以下の定員で運営をしているので、定員が少ない分保育士が子どもたちの気持ちに寄り添い、子どもたち第一で保育をしています。
「子どもたちの自然な笑顔のために」という保育理念のもと毎日の小さな成長の瞬間を、保護者・職員たちと一緒に喜び合いながら子どもたちを見守っています。

01. 小規模だからこそできる保育がある

小規模保育園は19名以下の保育園です。0歳から2歳という低年齢児だからこそ、毎日のようにちょっとした子どもたちの成長を見ることができます。そんな小さいな成長でも、子どもにとっては大きな一歩。保護者の方や一緒に働く仲間と共に、その成長を見れる度に喜び合っています。

配置基準より多い保育士が配置されているのも小規模保育園の特徴で、手厚い人員配置の中で保育を提供することができます。着替えをする時も、食事を提供する時も、子どもたちのペースに合わせ保育をしています。

一人ひとりの心に寄り添うこと。そして、認めてあげること。保育士が心にゆとりを持てるためにも、保育士の配置人数を守り、子どもたちに接しています。周りにいる保育士同士でサポートができる人員体制で、これからも子どもたちの成長を見守っていきます。

02. 一緒に働く仲間、職場環境

小規模保育園の在籍職員人数は、1園10〜15名ほど職員同士が協力し合うことが必要不可欠です。そのため、毎日の申し送りと確認作業をする時間を設けています。
園長、保育士、調理員。園で働く全員が一緒になって、子どもたちが安全に過ごせる園づくりをしています。定期的な外部の方との面談もあるので、不安なことや悩みなども言いやすい環境があります。

比較的、どの園も新しい園なので、職員同士で出しあった意見で行事などを決めていくことが多く取り入れたいことなど、新しい案を出しやすい環境です。
決めていくという作業は大変なことも多いですが、職員の意見を取り入れて作り上げていくことに、やりがいと責任を持って進めていくことができます。

03. 子どもたち・先生たちの「やりたい」を大切にしています

リズムに乗ってダンスがしたい!少し遠くの公園までたくさん歩きたい!子どもたちの「やりたい」という気持ちを大切にしています。

保育士のやりたいも同様です。

運動会したいね。お遊戯会やりたいね。小規模保育園では難しいかな?と思うような行事も、職員の「やりたい」という気持ちも大切に行事を考えています。

ぽとふ保育園に溢れるのは、子どもたちはもちろん、保護者の方や先生たちの笑顔と、笑い声です。
心配や不安なことがあっても、話をしていくうちに少しずつ安心して笑顔が見えてくる保護者の方。慣れるまで時間がかかっても、先生を信頼して甘えたりするうちに笑顔を見せてくれる子どもたち。
そこには、先生たちが笑顔でいることが大切だと思います。子どもたちの自然な笑顔を導き出すために、子どもたちの「やりたい」と思うことを尊重する保育を心がけています。みんなが安心して、心が穏やかになれる保育を提供しています。

まとめ

ぽとふ保育園で働く魅力について紹介しました。私たちは、小規模という特性を活かした家庭的な保育を提供できるよう、職員全員で子どもたちに向き合っています。そして、お子さんだけでなく、保護者の方、働く保育士、調理員、事務職員など、ぽとふ保育園に関わっているすべての人が笑顔でいられるような園を目指しています。

少しでも興味を持った方は、ぜひ一度、園の見学へお越しください!その他、気になったことは何でもお気軽にお問合せください!いつでもお待ちしています。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA